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シングルセルバイオロジー入門
日本比較生理生化学会・日本比較内分泌学会合同ワークショップのご案内(募集要項)です。
2010年に続き、2011年も下記の通り合同ワークショップを開催することといたしました。 今では広く利用されるリアルタイムPCR法ですが、生体サンプルにおける「絶対定量」を正しく行っている例は少ないのが現状です。このワークショップでは、単一細胞の単離方法だけでなく、リアルタイムPCRの原理から実際の使用例まで、初めて実験を行う方にも分かりやすい講義と実習を予定しています。 本学会からも多くの方のご参加をお待ちしています。 日本比較生理生化学会・日本比較内分泌学会合同ワークショップ 募集要項 シングルセルバイオロジー入門 単一細胞の遺伝子・タンパク質発現量を測る実習内容: 動物の生理現象を研究する上で,1個あるいはごく少数の特定の細胞内における遺伝子の発現およびタンパク質の解析は必須です。これまで,転写産物の定量系としてさまざまな方法が考案され改良されてきましたが,現在,リアルタイムPCR法を用いて1個の細胞内のmRNAの定量が可能になってきました。一方で,タンパク質の定量法の開発は遅れていますが,酵素サイクリング法を利用することにより,ごく少数の細胞内でのタンパク質が定量できるようになってきました。本ワークショップでは,これらの超高感度極微量解析方法を習得することによって,特定の細胞(群)の細胞機能を解析できるようになることを目指します。2日間で、軟体動物の神経細胞を用いた単一細胞RT-PCRの実習を行うとともに、微量mRNAおよび微量タンパク質定量法の原理についての講義、さまざまな試料を用いた実験例について紹介します。 日程・場所など: <スケジュールの概要> 7月28日(木) 11:00 オリエンテーション・講義 13:00 実習・講義 *実習では基本的な操作を各人に行っていただきます。 (解剖、細胞サンプル採取、RNA抽出、逆転写反応) 実習終了後 夕食、研究討論会 7月29日(金) 9:00 実習・講義 (real-time PCR、タンパク質定量法の講習) 15:00 質問・研究討論会 16:00 解散 - 募集人数:対象は両学会員で各学会から最大5名。
応募者多数の場合、参加希望理由を基に選考させていただきます。 - 費用:参加費は無料。旅費と宿泊費は参加者負担です。
宿泊施設などについては紹介可能です。(例:さぬき市内 一泊朝食付き5000円)
- 講師:定本久世(徳島文理大香川薬学部)
(特別講師:北橋隆史、Monash大学、マレーシア)
申込方法・問合先など:1) 氏名 2) 所属 3) e-mail address 4) 参加希望理由(本ワークショップで習得した方法で進めたい実験などについて,簡単に書いて下さい。)
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