学会長よりご入会のお願い

本学会の活動主旨にご賛同頂き、賛助会員として本学会の発展にご協力賜りますよう衷心よりお願い申し上げます
  • 2009/7/25 
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謹啓


貴社におかれましてはますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。


 私ども日本比較生理生化学会は1979年に日本動物生理学会として設立されました。以来、動物生理学の分野を中心に活動を進めて参りましたが、近年の生命科学の発展と研究領域の拡大に対応してより広い分野にまたがる会員を迎え、一層の学会活動の発展を願って1990年に現在の日本比較生理生化学会と名称を変更いたしました。今日に至るまで毎年全国大会を開催し、昨年(2008年)の札幌大会で通算30回を数えております。また、学会誌「比較生理生化学」を年4回刊行し、広く会員の皆様に最新の学術情報を提供しております。さらに1991年には第3回国際比較生理生化学会議を主催し、1994年からはComparative Biochemistry and Physiology(エルセビアサイエンス社発行)を本学会の公式機関誌とするなど、国際的にも活発な活動を展開しています。2年後の2011年には本学会が再びホストとなって第8回国際比較生理生化学会議を日本で開催することが決まっており、その国際的役割はますます重要になっております。

本学会の最大の特色は、“多様な動物種を用いて、生物の適応現象を多角的な手法と視点から解き明かすこと”にあり、会員の多くは、遺伝子/蛋白質や細胞内シグナル伝達、あるいは内分泌や脳神経系の研究に基づいて最終出力としての行動との関連を探り、“比較”の視点から生物の普遍性と多様性の謎に日々挑戦しています。

比較生理生化学は基礎生物学の柱であるだけではなく、医学、薬学、農学、工学とも強い繋がりがあります。本会に参集している研究者は、分子、細胞の研究から、生物をモデルとしたロボットの設計・製作研究まで極めて広い分野にまたがり、これらの成果は害虫防御、あるいは工業センサーや制御機器の開発に寄与し、臨床医学や自然環境保護への貢献へと広がっています。その結果、本学会の活動は、研究者の交流促進だけではなく、アカデミズムと民間企業との絆を強め、地域発展への一助へとつながります。

貴社におかれましては、本学会の活動主旨にご賛同頂き、賛助会員として本学会の発展にご協力賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。賛助会員へは別紙のご案内にありますように、学会誌「比較生理生化学」(発行部数600部、年4回発行)への広告(A4版1頁)、および本学会ホームページの 賛助会員リスト に貴社名を無料で掲載いたします。さらに有料とはなりますが、バナーを掲載するウェブ広告のサービスもご提供いたしております。是非ともご入会くださいますようお願いいたします。

敬具
日本比較生理生化学会
2009-2011 会長 小泉 修

 

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