2008年度評議員会
司会進行は 中川庶務幹事 出席状況報告(辰巳庶務幹事) 出席評議員:20名,委任状:45通,会則13条による本評議員会の成立が確認された。 小泉会長及び、神崎副会長の挨拶に引き続き報告および審議に入った。 〔報告事項〕1.会長および庶務(1) 幹事会開催報告(小泉会長)福岡において、3/29と6/28に幹事会を開催したことが報告された。 (2) 出版事業報告(小泉会長)出版事業について現状説明があった。原稿の集約状況は良く、出版事業は順調に進行していることが報告された。 (3) 国際会議の準備状況(小泉会長)国際会議が2011年に名古屋で開催予定であることが報告された。 (4) 大会予定,大阪(H21,合同) (小泉会長)H21、 H22年度の年次大会の開催予定について報告があった。H21年度はCompBiol 2009という名で大阪合同大会を10/22より行うこと、H22年度は福岡で行うことが報告された。また、福岡大会の日程については、大学院生等が秋頃の方が参加しやすいということもあり、検討中であると説明があった。 (5) 集中講義実習コースについて(小泉会長)集中講義実習コースを検討中であることが報告された。また、出版予定の本を利用するなどしてやっていきたい旨説明があった。 (6) 科研費審査員推薦(小泉会長)学会MLを通して候補者の情報提供を依頼する予定であるという報告があった。 (7) 会員状況(田中幹事)7/17現在で正会員507名、賛助会員12、購読会員4であることが報告された。 (8) 長期会費滞納会員の処遇(田中幹事)3年以上会費を滞納している42名を退会扱いにする予定であることが報告された。 (9) 名簿発行(田中幹事)今年度中に冊子体の名簿を発行する予定であることが報告された。 2.副会長(1) 本学会と,理研BSI神経情報基盤センター (NIJC) との相互協力の可能性について(神崎副会長)理研BSI神経情報基盤センターとの連携について示され、積極的に進めていく旨、報告があった。また、無脊椎動物の神経に関する情報提供の協力依頼があった。 (2) 日本学術振興会の学術システム研究センターの状況や動向紹介(深田副会長代理:小泉会長)科研費の審査システムの現状について報告があった。また、大会時に開催される学振懇話会への参加の要請があった。 3.会計(1) 2007年度会計決算報告(山脇幹事)2007年度会計収支について報告(別表)がなされた。 (2) 賛助会員入会案内、会費について(岡田幹事代理:山脇幹事)賛助会員会費体系の改訂を検討中であること、具体的には通常の年会費に追加で料金を支払うと学会ホームページにバナー広告を掲載できるオプションを検討中であることが報告された。 4.会計監査(1) 2007年度会計監査報告(下東会計監査)2007年度会計決算に関して、監査の結果問題は認められなかったとの報告があった。 5.編集(1) 会誌の査読制導入(針山幹事)会誌の査読制導入に関して、投稿規定を改定したので会誌23巻 3号に掲載すること、著者が希望する査読者2名~3名を投稿時に編集長へ連絡し、編集長責任で査読者を選出することについて報告があった。また学会誌総説・技術ノートの査読システムの整備に取り組んでいることが報告された。 6.将来計画及びネットワーク(1) 会員Who’s Who (伊藤幹事)登録数(現在67名)を増やす依頼がなされた。窓口は志賀向子将来計画委員が努める。系統樹にイラストを載せることになったが、この予算は理研BSI・NIJCから支出していただくことになった。なおこのNIJCとの協力体制は前述の神埼副会長の報告を参照のこと。 (2) 動物の生きるしくみ事典(伊藤幹事)現在8件の記事が掲載されている。Wikipedia形式ではあるが、しばらくは将来計画委員会が管理することにした。なお、窓口は伊藤悦朗将来計画委員長が努める。 (3) 若手の会 (伊藤幹事)7月19日(土)午後6時45分から北大理学部5号館813教室で若手の会が開催される。若手の会員は是非ともご参加いただきたい。 7.行事(1) 大会シンポジウムについて(吉村幹事代理:池野幹事)大会シンポジウムに関する説明があった。 (2) 3学会合同シンポジウムについて(吉村幹事代理:池野幹事)3学会合同シンポジウムの予定、そしてシンポジストに支払う旅費について報告があった。 8.国際会議準備委員会(1) 2011年の国際会議開催予定(委員長、曽我部委員)2011年の国際会議について日程は6/1~6/5、場所は「名古屋国際会議場」に決定したことが報告された。 9.光生物学協会(1) 第4回アジア・オセアニア光生物学会議(針山委員)今年の11/24~1/26にインドで「第4回アジア・オセアニア光生物学会議」が開催されること、若手に参加を奨励したい旨報告があった。 10.吉田基金運営委員会2008年吉田記念賞(小泉委員長)神崎亮平氏に決定した 吉田基金の2007年度会計収支報告 (山脇幹事).吉田基金の2007年度会計収支について報告がなされた。 吉田基金の2007年度会計監査報告(下東会計監査)吉田基金2007年度会計に関して、監査の結果問題は認められなかったとの報告があった。 11.吉田奨励賞審査委員会(1) 2008年度吉田奨励賞(針山委員長)2008年吉田奨励賞受賞者として,下記2名を推薦し,通信評議員会の承認を得た。 (所属は応募時点のもの) 佐々木 謙 氏(金沢工業大学人間情報システム研究所) 12.第30回大会準備委員会(1) 第30回大会の参加者,準備状況等について(高畑大会委員長代理:松島大会準備委員)参加者は95名(うち学生19名)、演題は61題(うち若手6題)であることが報告された。 13.第31回大会について(1) 第31回大会開催予定(沼田大会委員長代理:寺北大会準備委員)第31回大会は,2009年10月22日〜24日に大阪府の千里ライフサイエンスセンターで開催する。 (2) 大会補助費の必要性の詳細(沼田大会委員長代理:寺北大会準備委員)合同大会を引き受けた時点での状況説明と予想される必要費用(会場費、パネル代金、印刷費用)とほぼ確定している収入の差額について説明があった。 会場費100万、パネル代金33.6万、予稿集代金48万の合計で約200万の経費が必要であり、比較生理生化学会から、およそ100万必要であることが報告された。参加費収入を約50万と見込んでおり、最大50万の不足が考えられるのでその分の補助が必要であると説明があった。また、会費が5千円の予定だが、6千円にして赤字を削減する案が提案された。 〔審議事項〕1.2009年度予算案(別表)について(山脇幹事)2009年度予算案が提出された。将来計画委員会の要望により、学会ホームページのコンテンツの充実が目的の経費である将来計画費の新設が提案された。2009年度は支出の大幅な増加が予想され、その原因は大会補助費や旅費およびネットワーク経費(と将来計画費)の増加である。一方、印刷費や特別企画費および行事運営費に関しては、担当幹事の協力により一部削減が可能となった。大幅な赤字であることへの懸念が表明されたが、これに対しては、テレビ会議システムの導入による旅費の削減や、CBPアブストラクト掲載廃止を検討中であり、これらが実現すれば収支はほぼ一致するとの答弁がなされた。また、ネットワーク経費が増加する一方であることに対し、削減の努力がなされているのか質問があった。これに対して、学会ホームページは今なお制作途上であり、数年以内にはシステムを完成させ、その後は経費削減に取り組むとの答弁がなされた。以上の事柄を審議の結果、最終的に予算案は承認された。 2.2009年度吉田奨励賞審査委員の委嘱について(小泉会長)2009年度吉田奨励賞審査委員を,針山孝彦、木下充代、水波誠、小川宏人、志賀向子の5氏に委嘱したい旨提案があり、承認された。 3.賛助会員会費に関する細則の変更について(小泉会長)今後いろいろ変更がある可能性があるので、金額は書かず「評議員会の議を経てそのつど決定する」とする旨提案され承認された。 4.細則変更手続き追加について(小泉会長)細則変更の手続きが明記されてないため、その手続き案について承認を求めた。通信評議会の場合を想定し、返信を持って出席とみなす規定を追加することで承認された。 5.大会アブストラクトCBPへの掲載について(小泉会長)CBPへの英文アブストラクト掲載の廃止を現執行部で検討しており、全会員の意向を知るためにアンケートを行うことが提案され、承認された。 6.平成22年度第32回大会について(吉村幹事代理:池野幹事)第32回大会について、市川敏夫氏(九州大学)を準備委員長とし福岡で開催されることが承認された。 7.第30回総会次第について(中川庶務幹事)総会式次第について提案があり、承認された。
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